藤田医科大学羽田クリニックは、羽田空港に隣接する「HANEDA INNOVATION CITY」を拠点とし、今後の社会に求められる先端医療と、患者様一人ひとりに寄り添うオーダーメイド医療を提供する施設です。
私たちは、藤田医科大学が長年にわたり培ってきた臨床医学を基盤とし、最先端のテクノロジーと高いホスピタリティを融合させた、新しい医療体験の提供を目指して2023年に開院したクリニックです。
未来の健康を創造する、ゲートウェイ・クリニックとしての役割
当クリニックは、単に疾患を治療する場としてだけでなく、長寿社会におけるQOL(生活の質)の向上と、活動的な人生をサポートするための総合的な医療拠点です。保険診療ではカバーされない「精密健診」「再生医療」「先端リハビリテーション」を三本柱とし、質の高い医療サービスを国内外の患者様へ提供しています。


ロボットテクノロジーと慧眼による集中的・高度なリハビリテーション


先端リハビリテーションセンターでは、藤田医科大学が誇るリハビリテーションの知見を凝縮し、脳卒中後遺症や運動器疾患などに対する集中的かつ高度なアプローチを実施しています。
1. 最先端リハビリテーションロボットの活用
患者様の「歩きたい」、「手を動かしたい」という意欲を、最新のテクノロジーが強力にサポートします。当センターでは、各種リハビリテーションロボット機器、刺激装置など、多種多様な最新機器を完備しています。従来の訓練に加え、ロボットによる正確で反復性の高い練習を行うことで、より効果的な機能回復を目指します。
2. 「動き」の定量的評価とデータに基づくプログラム
当センターでは、経験や勘に依存することなく、定量化された指標と科学的なデータに基づいた評価(モーションキャプチャ等による動作解析)を徹底しており、これにより、お身体の状態を数値化して客観的に把握することが可能となります。このデータに基づき、実現可能で具体的なリハビリテーションゴールを患者様と共有し、さらにトレーニング前後の変化を視覚的に確認することで、成果を明確化し、患者様のモチベーション向上に繋げています。
3. 専門医と療法士によるチーム医療
リハビリテーション科専門医の診断のもと、経験豊富な理学療法士・作業療法士が個別でサポートします。ロボットの操作技術はもちろん、人の手による繊細な徒手療法を組み合わせ、患者様それぞれの症状やライフスタイルに合わせたオーダーメイドのプログラムを提供します。
当センターでは、脳卒中や運動器疾患により身体機能に変化が生じた方々に対し、医学的根拠に基づいた集中的なリハビリテーションを提供しており、特に、回復への意欲が高く、さらなる改善を目指す方々に最適な環境です。具体的には、病院での入院リハビリテーション期間は終了したものの、「もっと良くなりたい」、「まだ回復の余地があるはずだ」と感じている方、あるいは「症状固定」と診断された後も、最新のロボット技術などを試して可能性を広げたいと願う方々、また「同名半盲のリハビリ」、「CI療法」、「LSVT BIG®️」など、保険診療での実施が困難な治療をご要望の方も対象となります。さらに、ビジネスの第一線への復帰を目指す現役世代の方で、集中的かつ効率的なトレーニングを通じて社会復帰・職場復帰を達成されたい方々にもご利用いただけます。



ご利用の流れ・お問い合わせ
当センターのリハビリテーションは、自由診療・完全予約制でございます。
まずは専門医による診察・評価を実施し、患者様に最適なリハビリテーションプランをご提案させていただきます。
アクセス:天空橋駅直結(HANEDA INNOVATION CITY内)
所在地:〒144-0041 東京都大田区羽田空港1-1-4 羽田イノベーションシティ ZONE A
お問い合わせ:03-5708-7860