設立の趣旨

 リハビリテーション医学は、移動、操作、コミュニケーション、思考といった動物(人間)機能の障害を持つ方のための医学であり、生活に焦点を当てているという特徴があります。また、治療手段として、薬物や手術的介入の他に、運動学習という治療的学習を用いる点で特異的な医学です。
 そして、長寿高齢社会の問題が大きな課題となっている現代社会において、欠くことのできない最も重要な医学となっています。しかし、そのユニークさ故か普及の現状は未だに十分とは言えず、中部地区においても心許ない状態です。 
 そこで、中部地区はもちろん日本のリハビリテーション医学、医療の水準の向上のために、この地区では最大規模のリハビリテーション資源を有する藤田医科大学において、その研究・普及をさらに加速するため、本会を設立することにしました。
 当会は、藤田医科大学リハビリテーション部門を中心とし、当会の趣旨に賛同する医療・福祉関係者で組織し、リハビリテーション医療・医学に関する研究はもちろん、教育、啓発活動を促進、支援するための各種活動を行うことを目的とした研究会です。
 このような趣旨をご理解いただき、関係諸氏の暖かいご支援とご協力をお願い申し上げます。


会長   藤田医科大学医学部リハビリテーション医学Ⅰ講座
大高 洋平

研究会について

会則

藤田リハビリテーション医学・運動学研究会 会則
Fujita Society for Rehabilitation & Kinesiology(FSRK)
1997年3月/1999年5月改訂2版/1999年10月改訂3版/2001年3月改訂4版/2004年6月改訂5版/2010年6月改訂6版/2016年5月改訂7版/2018年10月改訂8版/2020年1月改訂9版

目的
 本会は、リハビリテーション医学・運動学における研究、教育、臨床の発展を加速するため、藤田医科大学リハビリテーション部門を中核に広く中部地区の関連諸機関と連携を図りながら各種活動を行うことを目的とする。

会員
 会員は、本会の趣旨に賛同する関係者をもって構成する。会員は、本会が主催する講演会、講習会、研修会などに出席できるほか、臨床、研究の問題について相談などの支援を得ることができる。また、ホームページや会誌などを通して情報が提供される。
本会は、幹事会の推薦により特別会員および賛助会員をおくことができる。

役員
 本会の会長は藤田医科大学医学部リハビリテーション医学Ⅰ講座の責任者がこれに当たる。
 会長の下に、副会長3名の他、若干名の幹事を配置する。
 副会長は、会長を補佐する。幹事は、会長と副会長により推薦された若干名がこれに当たる。
 幹事会は、会務を協議し執行する。監事を2名置く。

事業
 本会は、目的達成のため次の事業を行う。
1)藤田医科大学リハビリテーション部門研修会の開催
 会員やリハビリテーション専門学校、医療科学部リハビリテーション学科同窓会等と協力して同研修会を原則として年3回以上開催する。
 同研修会は、リハビリテーション医学・運動学に関連した優れた研究、臨床を会員に紹介するために適切な演者を選出し、その講演を企画する。
 同研修会は参加費を徴収するものとする。研修会参加費は、会員1,000円、非会員1,500円、学生500円とする。

2)藤田リハビリテーション医学・運動学研究会賞の授賞
 同賞は、毎年1回、前年度の最も優秀な研究を行ったと思われる本会会員に与えられる。対象となる会員は、教授を除く本会会員である。自薦、他薦により公開された業績の提出をもって評価する。締め切りは3月末日とする。
 選考委員会は、幹事により構成される。その他に若干名の選考委員をおくことができる。詳細については、別に細則を設ける。

3)会員が行う各種研修会、講演会への協力

4)会員が行う研究活動への支援

5)会員が行うリハビリテーション普及プログラムへの支援

会計と運営
 会計は、会員および賛助会員の会費、その他の収入により維持する。会計年度は4月1日に始まり3月31日に終わる。
 会員の年会費は、会報を郵送しない会員は無料とする。会報を郵送する会員は事務手数料として年1,000円を徴収する。賛助会員の年会費は、1口50,000円とする。
 会員には年度初回の研修会時に事業報告を行い、今後の計画について質疑を受けるものとする。

事務局
 本会の事務局は、藤田医科大学内におく。
 470-1192 愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98
  藤田医科大学医学部リハビリテーション医学Ⅰ講座
   電話:0562-93-2167,FAX:0562-95-2906
    E-mail:rehabmed@fujita-hu.ac.jp 

付則
 本会則は、1997年4月1日から施行する。
 本会則は、3年度ごとに見直す。
 1997年3月/1999年5月改訂2版/1999年10月改訂3版/2001年3月改訂4版/2004年6月改訂5版/2010年6月改訂6版/2016年5月改訂7版/2018年10月改訂8版/2020年1月改訂9版
 2001年3月改訂時に「リハビリテーション科」より「リハビリテーション部門」へ名称変更した。
 2001年9月に英文名称を「The Society of Rehabilitation Medicine & Kinesiologic Research in Fujita(SRMKRF)」より 
 「Fujita Society for Rehabilitation & Kinesiology(FSRK)」へ変更した。
 2004年6月に会員の構成範囲を広げた。
 2020年1月、才藤栄一に代わり大高洋平が会長に就任。

役員一覧

会長

大高洋平(藤田医科大学医学部リハビリテーション医学Ⅰ講座教授)

副会長

園田 茂(藤田医科大学七栗記念病院院長)

金田嘉清(藤田医科大学保健衛生学部学部長)

土屋 隆(医療法人輝山会理事長)

幹事

松本隆史(医療法人松徳会理事長)

小野木啓子(藤田医科大学保健衛生学部看護学科)

小口和代(医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院 )

寺西利生(藤田医科大学保健衛生学部リハビリテーション学科教授)

尾関 恩(藤田医科大学医学部リハビリテーション医学Ⅰ講座医局長)

監事

鈴木孝治(藤田医科大学保健衛生学部リハビリテーション学科教授)

藤田医科大学リハビリテーション部門研修会

次回研修会

 本研修会は、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、当面の間、開催を見合わせることといたしました。
 新しい日程が決まり次第、改めてご案内させて頂きます。何卒、ご理解のほど、宜しくお願い致します。

 第208回藤田医科大学リハビリテーション部門研修会(延期)

 日 時:2020年2月28日(金) 18: 00〜 延期(日程が決まり次第、ご連絡させて頂きます)
 場 所:藤田医科大学病院 A棟地下1階リハビリテーションセンター カンファレンス室
 講 師:Jack B. Fu先生
      Associate Professor, Palliative, Rehabilitation & Integrative Medicine,
      Division of Cancer Medicine, The University of Texas MD Anderson Cancer Center
 テーマ:Past, Present and Future of Cancer Rehabilitation

これまでの研修会

 以下ボタンよりこれまでの研修会の一覧・詳細をご覧になれます。

お車にてご来場される方へ

お車でお越しの方は、第1・第2駐車場(立体)、または第3駐車場(平面)へ駐車下さい。
※第3駐車場から病院玄関まで、無料巡回バスが運行しています。
※第1駐車場からお帰りの際、出口は右折禁止です。正門へは一旦公道へ出た後お戻りください(道路に看板表示があります)。  
※駐車料金は入庫後30分無料、以降60分毎100円です。
※当日1日1回の上限は500円(日曜・祝日・中京競馬場での競馬開催日は1回上限1,000円)
※詳細については、こちらをご参照下さい。